メタボリックシンドロームという言葉を知らない方はいないでしょう。
近年、メタボリックシンドロームだと診断をされる方が多く、メタボリックシンドロームを予防・解消するための本などもたくさん出ています。

メタボリックシンドロームであるかの診断は、厚生労働省が基準をきちんと定めています。その判断基準である腹囲ですが、女性と男性で違っており、女性の場合は90cm以上が判断基準となります。

腹囲以外には、内臓脂肪の基準値や血圧・空腹時血糖・中性脂肪の3つのうち2つ以上が基準値を超えるという条件が定められています。
太っている方がみんなメタボリックシンドロームというわけではないのです。内臓脂肪というのは、必要以上にあると心臓に大きな負担をかけてしまいますので、動脈硬化のリスクを高めることになります。

メタボリックシンドロームである方の共通点として、食事量が必要以上であるということ、運動をほとんど行っていないということ、この2つが当てはまる方が非常に多いです。
食事面では、肉や油ものを好んで野菜をあまり食べないという方が多いです。メタボリックシンドロームを予防・改善するのであれば、野菜を中心とした食生活に変えて、肉や油ものを控えるようにしなければいけません。

また、お酒の飲み過ぎやたばこの吸い過ぎもメタボリックシンドロームに大きく影響をします。運動不足に関しては、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動を20分以上行って下さい。

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ウォーキングやジョギングであれば、運動が苦手という方でも気軽に始めることが出来るでしょう。食事内容の見直しと運動によって、体重を落とすことが出来ますし、メタボリックシンドロームになりにくい身体へと変えることが出来ます。